この間、日本語教室の生徒と飲んでたら説教された。
G「ヒロシ、お前には日課があるか?」
僕「?・・・別にないけど・・・生きてることぐらいかなあ」
G「だーめだ!!日課というのは人生においてすごく大切なものなんだ。仕事があっても、
なくてもだ。オレを見てみろ。朝五時過ぎに起きて、テレビの日本語ニュースを見ながら
自転車をこぐ。朝飯が終わったら朝読書をする。昼休みには漢字の練習をする。
家に帰って夕食が終わったら、トレーニングをする。走ったり、自転車をこいだりするんだ。
で、寝る前には日本語で書かれた小説を読む。どうだ!!」
僕「・・・すごいね・・・」
G「そうじゃない!ヒロシは何を日課にするんだ?」
僕「じゃあ、ダイエットでもしようかな」
G「いいことだ!で、どうやってダイエットするんだ?」
僕「・・・散歩かな」
G「散歩?そんなんじゃカロリー消費できないぞ!走るか、泳ぐか、自転車をこがないとダメだ。
そうだ、カブを捨てろ。スーパーやコンビニには走っていくんだ!」
動物としてのポテンシャルの違いを痛感した。
ラジオでミャンマーのニュースをやってた。あちらの世界ではBurmaのままなんだな。
せっかくこちらの世界ではミャンマーにしたのに、これぢゃ片手落ちだ。
Japanもいい加減、NIPPONて呼んでくれよ。とか言い出すときりがない。
アフリカの国とか、表記も発音も不可能っぽいし。
ところで昔読まされたあの本は「ミャンマーの竪琴」になったのかな。
Wordで「匂ふ」と変換したら、スペルチェックが入った。擬古文知らんような Wordに注意されたくないね。
一昨日の写真の花は、イヌサフランという有毒植物であることを教えてもらった。
おいしそうに見えても食ってはならんと。茗荷じゃなかったのね。
庭で謎の植物をかじったままアホ面さらしてひっくり返っている自分の姿が頭に浮かんだ。
絵面が悪すぎる。
草刈りをしてから10日ほどたった本日、庭に花が咲いているの を見つけた。場所的には、春頃チューリップ と水仙が咲いていたところなのだが、チューリップにも水仙にも見えないな。 茗荷?
遠野に行ってきた。最初は4号線沿いにできるだけ南まで行く予定だったのだが、
車が多くて空気が悪いので、仙北のあたりで方向転換して遠野へ向かったのである。
遠野は静かな町だ。人がいなくて静か、という感じではなくて(もちろん
盛岡に比べれば人口はずっと少ないはずだが)、空気が静かという感じ。
午後一時過ぎに思いつきで出発したのであまり時間がなく、市立博物館だけ
覗いてすぐに帰路についた。博物館、美術館の類はもう一つ楽しみかたがよくわからない。
展示物や、解説を見るのが楽しい人もいるんだろうが、僕にはピンと来ないのだ。
科学館は好きなんだけど。色々いじれるかいじれないかの違いかな。
展示コーナーのひとつに、遠野のばあちゃんが昔話を語ったビデオを見る、というのが
あった。同じ日本語とは思えないほど聞き取りが難しかった。聞き取りが困難だったというより、
知らない言い回しが多すぎた、という方が適切か。話のオチがよくわからなくて
二回観てしまったビデオもある。はっきり聞き取れたのは「どんどはれ」だけだ。
「どんとはれ」か?それすらも怪しい・・・
それにしても、あのばあちゃんたち、(内容が完全に把握できたわけではないので
いまいち確信はないが)話上手すぎ。よどむことなく、どもることなく、淡々と抑えた表情
で、物語が進んでゆく。現代ではほぼ廃れてしまっている、口伝というものが遠野には
まだあるのかもしれん。
遠野では、見知らぬ中学生が挨拶してくれた。それも一人二人ではないのだ。
誰にでも挨拶する、という習慣は
昨年まで勤めていた学生寮の生徒たちを思い起こさせてくれた。懐かしい。
快晴!ということで、来月聴きに行く演奏会の会場確認も兼ねて、 カブで八幡平に行ってきた。50ccだと上り坂がきついなあ。2速で 時速30km/hが精一杯だ。一緒に行ったI本さんの90ccだとすいすい 走れるのが羨ましい。写真撮ったから、何枚か下にのせとくべ。
カブのチェーンを伸びないチェーンに替えた。これでちょっとだけ 本格的な遠出ができる。まずは仙台までの往復だな。これも写真を 撮ったので、下に何枚かのせとく。ちなみに一枚目のおやぢはバイク屋の おやぢだ。僕じゃない。
僕は初代iPod nano を持っている。バッテリー持続時間の公称値は
最長14時間である。ちょっと興味があったので本当にそんなにもつのかどうか
実験してみた。電池を満タンにしてから、音量0で鳴らし続けたら(意味がなさすぎ)
11時間半で電池が切れた。二年近く使っているわけだから、まあこんなものか。
実際に音を出すと、6時間くらいでダメになる。公称値の三分の一ぐらいが
普通に使ったときの値になるみたいだ。
カブの燃費も公称値は146km/Lという、とんでもない数字だが、実際に乗ってみると
平均で60km/Lぐらいに落ち着く。ここでも三分の一ルール?が成立しているみたい。
充分凄い数字だと思うが。
でも、乾燥してるから過ごしやすい。名古屋とは暑さの質が違う。
サンマパーティは主謀者のI東先生がやむを得ない理由でドタキャンなさった ので、野郎二人で開催された。サンマよりも鶏肉の方がうまかったような気がするのは 気のせい?とりあえず、満腹。よく眠れそうだ。
銭せびられた高校生が自殺したというニュースがやたらと目につく。
僕の働いてたどこぞの高校でも、千万円単位で銭せびられて払っちゃった、ということが
あったなあ。いじめというよりは、普通に恐喝だわ。学校の手に負えるような
問題ぢゃないでしょ。
で、関係あるのかないのかわからないが、あの学校系裏サイトというやつ。
僕のいた学校でもそういうのがあって見せてもらったことがあるんだけど、
2ちゃんねるやYahoo掲示板のがきんちょバージョンというか、
2ちゃんねるそのままで、何だか暗い気持ちにさせられたもんだ。
大切な時期を、あんなものを作ったり読んだり書いたりすることで無駄に過ごしている
子供たちがいる。ろくでもない世の中に見えるかもしれないけど、
いいものはちゃんとある。大人社会の病んだ部分だけまねして時間を潰すのは、
もったいないと思うな。
サンマパーティのことを昨日書いたら、さっそく今朝仕掛け人から連絡が あった。明日の3時か4時頃から始めるんだそうな。相変わらず行き当たりばったり のI東先生であった。7時からは日本語教室があるから、アルコールは飲まないように しなくては。
お天道様が顔を見せないと20度。お天道様が顔を見せると30度。 わかりやすすぎないかい。ここは砂漠かね。
豪快に刈り取られた庭に、今度はしそを植えてみた。生命力の強い
しそのことだから、あっという間に庭を埋め尽くしてくれるに違いない。
そうなる前に、サンマパーティーを開催しなくては。
「ファザーファッカー」をあげた(貸すつもりだったけど、面倒だからあげた)
日本語教室の生徒は、もう50ページも読んだらしい。やはり、興味と好奇心をもつような題材を
与えることが非常に重要なのだ。
これは、日本語だけでなく、英語や数学でも同じ事である。ただし、それなりの力がないと
面白さが十分に理解できない。勉強がわからないから面白くない、という人は、
自力である程度のところまで登る努力をしないとダメなんだよなあ。
話が面白くて、わかったつもりになる、でもわかってない、というのが最悪。
無洗米を初めて買った。5kgで1580円。隣に置いてあったあきたこまちと
ひとめぼれは1680円。あんまり変わらないな。
炊きあがりは少しぱさぱさした感じで、お世辞にもうまいとは言えぬ。
別にコメをとぐ時間がないほど忙しい訳じゃないし、これなら素直に
あきたこまちかひとめぼれにしておけばよかった。反省。
新しく来た日本語教室の生徒の選んだテキストは、三木清の人生論ノートだ。
僕の国語力と、哲学系の背景知識ではこのくらいで精一杯だな。これ以上予備知識が
必要とされる本だと、お手上げだ。
でも、おかげで久しぶりにこの手の、論理的に見せかけて実は飛躍だらけの文章を
読むきっかけができた。ツッコミどころ満載なのであるが、この本が書かれた当時の
状況もある程度考慮してやらないと公平とは言えない。
日本人である僕がスムーズに読めない本を読みたいという彼は、
チャレンジャーだ。僕も頑張らねば。
昼過ぎにI本先生から「草刈り機があるから、今から草刈りしましょう」
という電話があった。体育会系の彼の行動は早い。本当にすぐにうちにきて、
てきぱきと草刈りを始めてしまった。僕はほうきを持ってうろうろと刈り取られた
草をかき集めるという、鈍くさい役割を果たしたのであった。
途中で生徒が来たので、I本先生にすべてを任せて授業をした。授業が終わって
表に出てびっくり。うちの庭ってこんなに広かったんだ。すっかり見通しの
良くなった石原学舎。これならバーベキューもキャンプもできらあ。
景気よく刈り取られた草の中に紛れ込んだ、僕のタマネギ。
夕方花巻でカルテットを弾いて小遣いを稼いだ。夜は薫弦楽四重奏団の 練習。カルテットだらけの一日だった。
居酒屋いしぴー営業日。今日のお客はちょっと変わってた。 10時前に居酒屋たむらの電気が消えたので、久しぶりにうちの勝ち。
横綱審議委員会に海老沢勝二氏やナベツネ氏がいる(いた)ことを今日初めて知った。
横綱の品格って一体・・・
「絶対負けられない戦いがある」ってあんた、戦争か殺し合い以外に
そんな戦いがあるわけないぢゃん。日本が太平洋戦争に負けた
のだって、ありゃ負けるが勝ちの典型みたいなもんだし。
陳腐の極み。
いつもは湯豆腐に昆布つゆかポン酢をかけていただいている。
今日はちょっと気分を変えて、焼き肉のたれをかけてみた。
まあまあいける。お試しあれ。
遅ればせながら、全国大学入試問題(旺文社)をごそっと買い込んできた。
といっても、英語、物理、化学だけだけど。全部解くわけではないが、全部に
目は通す。一応これでも塾長様ですから。
選抜試験問題がどんな感じか、石原学舎のページに問題例をのせておいたので、
一度みてちょうだい。90分で解答するには少し分量が多いので、実際にはもう少し
穏やかな出題になるかもしれない。
今日、日本語教室に新しい生徒さんが来る予定。生徒との出会いも新鮮なら、
日本語との再会も新鮮なものなのだ。
追記。Hっしーより大きい人を初めて見た。ラフマニノフのピアノコンチェルト
第二番の冒頭2つ目の和音FCDesAsをちゃんと押さえられる人を初めて見た。
Fから次の次のBまで手が届く人を初めて見た。
世界は本当に広い。
昼過ぎまで寝てしまった。怠惰な一日が過ぎてゆく。
自営業者の持つ特権かつ陥穽。
ちょっと大きな台風が来ると、人が死ぬ。毎年死ぬ。文明が発達した
といっても、所詮僕らはでっかい球状の物体にへばりついて生きている、
ちっぽけな存在なんだなあと再確認する。
それはそうなんだけど、わざわざ見に行かなくてもいい増水した川を見に行って
流される人が必ずいるってのは何だかなあ。歴史はくり返す、というか
人類は進歩しないというか。彼ら彼女らの行動には想像力のかけらもない。
これがないと、いくら歴史を一生懸命勉強したところで、何の意味も無いんだけど。
全然根拠なんてないのに、自分だけは大丈夫だと思っているんだろう。
ま、僕が明日生きているだろうと確信していること自体、全然根拠のないことなんだけど。
ちょっと気が早いけど、僕の今年のキーワードは
だな。色々な意味で。全然感謝しているようには見えないみたいだけど。
緑茶の入った急須を一週間ほど放っておいた。緑茶が真っ赤に
なってた。葉っぱにはカビとおぼしき白いもやもやが。
緑茶には殺菌力があるって聞いたことがあるけど、一週間はもたないみたいだ。
学生時代、下宿に食パンを一年ほど放置したことがある。最初の2ヶ月くらいは
極彩色の、カラフルな食パンだった。その後時間が経つにつれて色が黒ずみ、
大きさも小さくなって、一年後にはカビの死骸?が黒いホコリのように残った。
当然のことながら、遊びに来る友人たちには極めて不評であった。ちゃんと袋の口は
縛って、カビが外に出ないようにしているから安心だと言ったのにもかかわらずである。
大好評だったとしても、誰かに分けてあげるつもりはなかったけど。
一昨日注文した『ファザーファッカー』がもう到着した。台風だというのに、
文明の力は大したもんだ。だだっと一気に読んじゃったけど、これを善良な
日本語教室の生徒に読ませると、心を痛めるかも知れない。大喜びするようなら
奴は立派だ。
僕としては「私」なんかよりも「お父様」の方にずっと関心があるので、
そのうち『ドーターファッカー』が書かれることを期待してたりする。
『マザーファッカー』もいれて『ファッカー三部作』みたいにするのはどう?
どう?って言われても困るか。
流し台のの縁に、包丁をぶつけた。包丁の刃が少し欠けた。
教訓:流し台のステンレス強度>包丁のステンレス強度
エッセイ集は、日本語の問題を作るのにはいいが、真面目に読み通すのが
しんどいものが多い。
編集者にもよるのだろうが、同じようなエピソードがくり返されるとイライラしてくる。
単行本にまとめる時点で重複のないように編集し直してくれよ、と思うことしばしば。
自分の金で買ったわけじゃない本に文句つけても仕方ないか。
案の定、日本語教室の生徒は内田春菊にむしゃぶりついてきた(9/2参照)。
「『ファザーファッカー』という漫画は、そこら辺の本屋に置いているの?読みたい!」
惜しい。内田春菊氏は漫画家だが、小説家でもあるのだ。で、『ファザーファッカー』
は小説。とりあえずアマゾンに注文しておいたから(いや、僕も読みたいのだ)、
来週の授業のときに貸すよん。
Yahooのトップページに「有閑倶楽部」という文字を見つけた。
二十年くらい前、「りぼん」という少女漫画雑誌に不定期連載されていた漫画で、
僕は大好きだった(僕の妹がりぼんの読者だっただけで、僕自身が積極的な
読者だったわけではない。念のため)。
テレビドラマ化されるみたいだけど、昭和とバブルでコテコテの有閑倶楽部
を、平成の人々はどう見るんだろ。
りぼんといえば、ちびまる子ちゃんだ。あの当時、少女漫画といえば
「ときめきトゥナイト」みたいな、題名からしてこっ恥ずかしく、絵柄も
派手なのが主流だった。ちびまる子ちゃんの連載が開始されたときは
結構衝撃的だったよ。絵柄も、内容も。
それにしても、時間が経つのは早い。20年なんてあっという間だ。一体僕は
何を学んだのだろう。まあ、いいや。冷蔵庫にはまだビールがある。
左手の爪がはがれた。しばらく練習から解放される。
健康保険を国保にするか、任意継続にするか?と市役所で聞かれた。
そりゃ、安い方に決まってるでしょ。わざわざ何聞いてんだ、
と思ったら、国保の保険料はすぐ計算できるけど、社会保険のほうは社会保険事務局
(だったっけ?)に連絡とらないとわからないのだと。
何だか、何のためにゼッケン背負ってやってるのかよくわからなくなってきたよ。
居酒屋たむら、元気よく営業中。どうやら8月が定休日だったようだ。
ちょっと前は女子バレー、今日は世界陸上でからくりTVが見られない。
バレーにも陸上にも興味ないんだけど。正確に言うと、過剰演出された
民放のマイナースポーツ中継に嫌悪感を持っているというか。
それにしても迷惑だ。からくりTVの方が面白いのに。マイナースポーツの啓発をしている
つもりらしいが、これぢゃネガティヴキャンペーン以外のなにものでもないよ。
野球とかサッカーの場合は、通常番組が潰れても野球ファン、サッカーファンがいる
から視聴率とれるだろうけど、マイナースポーツでそれやったら反感買うだけじゃないの。
日本語の長文読解問題を作るために最近図書館で本をよく借りる。今日借りた
本の中に、内田春菊氏の「やられ女の言い分」というのがあった。
たいていの文章なら、適当に抜粋して長文読解問題をでっち上げることができるのだが、
この本はそれが非常に難しい。
いくつか理由がある。一つ目は氏の文章が非常に直接的で、読解もクソもない
ということ。二つ目は、直接的かつ感覚的な論理構成(矛盾した言い方だなあ)
で、正直僕にもよく分からないところがあるということ。三つ目は、読んだことのある人
ならわかるだろうが、そもそも日本語学習に適した素材ではないということ
(表現がくだけすぎ)。
ぢゃあ、何でそんなのを借りてきたんだ?ということになる。面白そうだったから、
としか答えようがない。実際結構面白い。妙に生々しいフィクションみたいな
(ノンフィクションなんだけど)、これまでもこれからも実際に経験することはないであろう
世界を望遠鏡でちょっと覗くような感じ。
生徒が大人だからいいようなものの(彼は面白がって取り組んでくれるはずだ)
、中学・高校生に出題したら間違いなく
親から抗議されるだろう。何だか世の中も親も余裕がなくなっちゃったもんな。
うちの親には割と余裕があった。僕が中学生か高校生だった頃、
慶応かどこかの有名大学の英語入試問題に陰毛についての記述があって、新聞で
問題になった。そのときうちのおやぢはすごく嬉しそうに「あのな、
チン毛はな、英語でhairっていうんだ。髪の毛と同じだ。一つの単語にいくつも
意味があることはしょっちゅうある
から辞書に書いてある意味は全部覚えなくちゃだめだ。それと、前後関係から
訳語を決定するだけの読解力も必要だ。うん、面白い問題だ」と
説教をたれたものだ。あ、話がそれた。
今日、チェロの生徒にこんなことを言われた。
「先生、塾もやってるんですね(いえ、塾をやっているんです)。
マルチ商法かあ!」
マルチ商法:商品販売方法の一。物品販売業者とその商品を 再販売する者とが次々に他のものを再販売組織に加盟させて、 組織内での地位昇進から得られる利益を餌に商品の購入や取引料 の支払いの負担を約束させる形でする商品の販売取引。鼠講式販売法とも 呼ばれ、投機性が強く弊害が大きいので法律で厳しく規制。連鎖販売取引。 (広辞苑より)
石原学舎・石原チェロ教室はただの多角経営でございます。 決して詐欺などはしておりませんし、これからもいたしません(当たり前か)。
居酒屋たむらの明かりが煌々と照っていた。どうやら、この雑記帳で取り上げる 度に誰かが密告しているらしい。気をつけなくては(何を?)。